1242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

内訳につきましては、1項企業債22億8,200万円、3項他会計負担金1,452万円、4項工事負担金及び6項固定資産売却代金は、それぞれ1,000円の計上でございます。  次に、支出の1款資本的支出は、26億1,685万8,000円でございます。内訳につきましては、1項建設改良費24億193万5,000円、2項企業債償還金2億1,492万3,000円でございます。  

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

第5条、企業債ですが、医療機器購入に係る財源として、病院事業債を起こすものでございます。この後御説明させていただきますが、エコー購入に伴うものでございます。  第6条は、一時借入金ですが、一時借入金限度額を2億円と定めるものでございます。  第7条は、予定支出各項経費金額流用。  第8条は、議会議決を経なければ流用することのできない経費を定めるものでございます。  

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

23節投資及び出資金のうち、企業債元金分出資金2,090万7,000円につきましては、市立病院における建設改良に充てた企業債元金償還分の2分の1相当を、また、建設改良費出資金401万1,000円につきましては、医療機器購入に係る一般会計負担分をそれぞれ国が示す繰出し基準にのっとりながら支出するものでございます。  次に、2目浄水道事業支出金でございます。134万円でございます。

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

最後に、水道料金収入金利負担に関するお尋ねでございますが、令和5年度予算における消費税及び地方消費税を含めた水道料金収入は25億7,400万5千円を見込んでおり、企業債支払利息は5,756万9千円を予定しております。現在の最高金利につきましては、平成6年度に借り入れた企業債金利が4.65パーセントでございます。この借入れにつきましては、令和7年3月に償還を終えるものでございます。 

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

このほか、企業債、一般会計支出金水道事業自己財源を予定しております。 老朽化が進む基幹管路が漏水した場合には、広域的な断水となり、市民生活はもとより、企業等への影響も甚大なものとなりますので、今後の更新計画に基づき、しっかりと基幹管路を含めた管路全体の維持管理を行い、水道水安定供給に努めてまいりたいと答弁されておりましたが、現状課題、将来負担についてお伺いいたします。 

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

第6条は、企業債について定めるものでございます。 第7条は、一時借入金限度額を2億円と定めるものでございます。 第8条は、予定支出各項経費金額流用について、そして第9条は、議会議決を経なければ流用することができない経費について定めるものでございます。 第10条は、水道事業のために一般会計から受ける補助金金額を670万円と定めるものでございます。 

神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号

補正の主な内容につきましては、企業債及び国庫補助金対象事業費の確定に伴い、減額するものであります。 議案第23号につきましては、令和4年度神栖下水道事業会計補正予算(第2号)についてであり、補正は、資本的収入予定額から9,696万円を減額し、13億9,599万2千円に、資本的支出予定額から9,692万円を減額し、16億8,329万9千円とするものであります。 

結城市議会 2022-09-08 09月08日-02号

また、企業会計における企業債残高につきましては、水道事業会計が39億7,915万7,622円、公共下水道事業会計が55億3,272万8,526円となっております。 最後に、令和3年度末の基金残高につきましては、財政調整基金が19億6,701万8,000円、減債基金が8億8,701万4,000円となっており、それらを含めた積立基金残高総額は52億5,516万7,000円となっております。 

古河市議会 2022-09-01 09月01日-議案上程・説明・質疑-01号

本案は、令和3年度中に発生した資本剰余金のうち、償却資産に係る企業債償還金財源とした4,093万9,290円を資本金に組み入れるものであります。 議案第62号 令和4年度古河一般会計補正予算(第4号)から議案第72号 令和4年度古河下水道事業会計補正予算(第1号)まで一括して提案理由を申し上げます。 

筑西市議会 2022-08-31 08月31日-議案上程・説明-01号

今回、減債積立金に積立てを行い、今後の企業債元金償還財源とすることにより、翌年度以降において一般会計からの補助金の削減が図られるものでございます。 なお、未処分利益剰余金残高8,160万362円につきましては、突発的な災害等による欠損金に備えるため、留保財源として繰越しするものでございます。 説明は以上でございます。 

笠間市議会 2022-08-30 令和 4年第 3回定例会−08月30日-01号

次に、支出でございますが、第1款資本的支出につきまして、第1項建設改良費を750万6,000円増額及び第3項企業債償還金を690万6,000円減額し、資本的支出の計を16億1,798万9,000円とするものでございます。  第5条は、議会議決を経なければ流用することのできない経費を改めるものでございます。  第6条は、他会計からの補助金の額を記載のとおり補正するものでございます。  

潮来市議会 2022-08-23 08月31日-01号

また、次の10ページから23ページにかけましては、決算附属書類といたしまして事業報告書収益費用明細書固定資産明細書企業債明細書を添付してございますので、ご確認していただければと存じます。 説明は以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。 認定第3号 令和3年度潮来市工業用水道事業会計決算認定についてを説明願います。 常井建設部長

稲敷市議会 2022-05-31 令和 4年第 2回定例会-05月31日-01号

地方公営企業法第26条第1項による建設改良費繰越額は、新利根処理整備事業における流域下水道建設負担金で、繰越額は103万1,000円、財源内訳企業債で80万円、損益勘定留保資金等が23万1,000円であります。また、同法26条第2項ただし書の規定による事故繰越額は、令和2年度分の新利根処理整備事業における流域下水道建設負担金繰越額は10万円、財源企業債であります。  

神栖市議会 2022-03-24 03月24日-06号

問 企業債の借換えの努力はしているのか。 答 借換債が適用になりましたら、その都度対応していきます。 〔議案第28号〕 問 南浜に企業が進出した際、知手浜地区は将来、特定下水道公共下水道をつなぐという約束を地域の皆さんと神栖市と茨城県で交わしたと思われるがいかがか。 答 放流先特定公共下水道処理場になるので、市の単独幹線を利用しながら整備を進めていくことは可能です。

土浦市議会 2022-03-23 03月23日-05号

第5条は,企業債について定め,第6条は一時借入金借入れ限度額を15億円と定めるものであります。 審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第21号令和4年度土浦市水道事業会計予算。 本案業務予定量給水戸数は0.6パーセント増の6万390戸,年間総給水量は前年同量の1,426万5,000立方メートルであります。 

笠間市議会 2022-03-10 令和 4年度予算特別委員会−03月10日-04号

内訳につきましては、1項企業債6億2,000万円、3項他会計負担金242万円、4項工事負担金及び6項固定資産売却代金はそれぞれ1,000円の計上でございます。  次に、支出の1款資本的支出は10億8,851万5,000円でございます。内訳につきましては、1項建設改良費8億6,979万4,000円、2項企業債償還金2億1,872万1,000円でございます。

笠間市議会 2022-03-09 令和 4年度予算特別委員会−03月09日-03号

第5条、企業債でございます。医療機器購入に係る財源として、病院事業債を起こすものでございます。  第6条、一時借入金でございます。一時借入金限度額を2億円と定めるものでございます。  第7条は、予定支出各項経費金額流用。  第8条は、議会議決を経なければ流用することのできない経費を定めるものでございます。  3ページを御覧ください。  第9条、他会計からの補助金でございます。